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【 マインドマップ 】【 書評 】悩む力 姜尚中


悩む力 姜尚中 (集英社新書)

目次

序章 「いまを生きる」悩み

第1章 「私」とは何者か

第2章 世の中すべて「金」なのか

第3章 「知ってるつもり」じゃないか

第4章 「青春」は美しいか

第5章 「信じる者」は救われるか

第6章 何のために「働く」のか

第7章 「変わらぬ愛」はあるか

第8章 なぜ死んではいけないか

終章 老いて「最強」たれ

読み終わっても、毎日この本のことを思い出す。
混沌とした世の中、毎日起こる奇っ怪な事件の数々。
それら現象の一部の答えがここに書かれていると思えて
仕方がないのだ。

「働く」=社会の中で自分の存在を認めるということである。

働くことを社会に出るといい、働いているその人のことを

「社会人」という。「一人前になる」とはそういう意味。

その中で正当に評価されなければ無力感にさいなまれる。

自分がいなくても困らない、代替え可能だという気分になると

生きている意味が摩耗していく。

自我を保持するには他者とのつながりが必要で、相互認証の

中でしか人は生きられない。認証は家族ではだめ。

他人でなければ意味がない。

家族の絆が強く結ばれ、人と人との支え合いが実感されていれば、

孤立感や憂鬱にさいなまれることはないでしょう。つまり人と人

との絆や関係、コミュニケーションが相互の信頼によって支えられ、

それが個々のアイデンティティに安らぎをもたらしているなら、

経済的な困難や政治的不正が横行していても未来への希望が

かすんでしまうことはないはず。

この本についてMaind Mapを書いてみたのが下の図。

この本を読んで、考えてみたのだが・・・
普段あまり気にしていないが、自分のやっている事はどんなことで
あっても、社会、会社で認められてもらいたくてやっていること
なのかもしれないと、いろいろ考えさせられた。

また、問題に対しては積極的に正面からぶつかれ。
積極的に悩んで、自我と向き合って自分の弱さを知り、
何かを信じて答えを見つけなければならない。


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