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働かない「働きアリ」


 

 

働かない「働きアリ」

働きアリの中でもほとんど働かないアリが一割程度いることが判明したそうである。
更におもしろいことに、働かないアリを除いてやると皆働くようになるかというと、やっぱりその中の一割程度は働かなくなってしまうのだそう。
つまり、常に一割程度は働かないアリができてしまう。
また、同じように一割程度は”よく働く”のだという。 全体の割合で言うと、
1割はよく働き、1割はほとんど働かない、残り8割はそこそこ働く。
そういう組織になっているのです。

以前、レバレッジシリーズの書籍でお馴染みの本田直之さんが語っていたことを思い出しました。
「組織では2:6:2の法則というのがあります。
2割はよく働く、2割は全然働かない、残り6割は普通。
効率よくしたいからということで働かない2割を削っても、
残ったものの中からやっぱり2割は働かないものが出てきてしまう。
これは何度組織を作っても変わりませんでした。」 と語っていたのです。

割合こそ違えど、どうやらこのような法則が自然界の中であるのかも知れません。
つまり、働かない人を除いたとしても組織の効率が必ずしも良くならないということです。

働かない人にいかに働いてもらうか?
ということをマネージメントとして考えることも多いと思いますが、
この法則に従うと よく働く人にもっと働いてもらうか、
中間層を底上げするほうが大きな成果を挙げたり、効率良く仕事が進められそうですね。

私は出来ないからといって「使えない」とか「切り捨てる」ということを安直に行うのは好きではありません。
これまでどおり試行錯誤しながらその組織にあったマネージメント方法とメンバー個々の価値観にあった目標設定をして成果を挙げていきます。

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